読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

紙風船よ空を翔べ

思い思いの色を重ねて

もくひょうのことば。

好きを言葉にすること、
嫌いを言葉にすること、


なにかを、言葉にすること


好きを言葉にすることはたのしい。
それをみて誰かがまた好きになってくれるともっと楽しい。
でも、自分の好きを明確にはっきりと言葉にすることの難しさをいま、痛感している。
ただ漠然と

"すき"

それだけでいいのならば何だっていえる。
でも、その理由は?なぜ?どうして?きっかけは?突き詰めると自分が好きなのかわからなくなる。むしろ嫌いなんじゃないかって思えてくる。そう思ってる自分も嫌になってくる。考えるのをやめる。一旦眠ってみよう。一晩漬けると味は変わるものだ。起きる。考える。やっぱり好きなものは好き。考えすぎたって結局は好きだ。好きがないと原動力にならない。



嫌いを言葉にするのはくるしい。
嫌いを通して誰かが見えるから。ごめんなさいってしながら嫌いを言葉にする。それでも嫌いを伝えなければいけない時もある。それならばより好きを伝えれるようになりたい。嫌いなものより好きなものがあるんです。だからこれは一番にはならないんです。そのほうが心は軽い。嫌いを増やすと体まで重くなる。


言葉にすると変化が起こる。
嫌いと言ったらもっと嫌いに、好きと言ったらもっと好きに。
言霊を信じて言葉にする。

後ろ向きは言葉にしない。